アルトサックスを楽譜が読めなくても吹けた練習の方法! [アルトサックス上達]
もしもアナタが、アルトサックスを使い、
現時点で全く楽譜が読めなくても
ジャズ
ポップス
など憧れのカッコイイ曲を吹けたら
とても嬉しいと思いませんか?
アルトサックスに憧れて高いお金出して
購入したのは良いものの楽譜が読めなくて
全く練習について行けない・・・
サックススクールに通おうにもそもそも
その習い事教室が近所にない・・・
まるでガラパゴス諸島に一人
置いてけぼりにされている気分・・・
アナタも、そう、お困りではありませんか?
その悩みは、これが最後に
なるかもしれませんよ。
↓ ↓ ↓
初めての
アルトサックス講座は
コチラ
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■目次
1:憧れのアルトサックスを
2:初心者にとっては難しい?
3:教える人や教室が少ない
4:初心者限定の講座です!
5:講座はアルトサックス限定
6:行う練習は簡単3ステップ
7:楽譜にも“ある工夫”が
8:講師は奏者の吉野ミユキさん
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■憧れのアルトサックスを
「吹いている姿がかっこいい!」
「憧れのサックスを奏でてみたい!」
「アルトサックスでジャズに挑戦したい」
貴方が現時点でそう思われてるのなら、
ぜひ、この続きをお読みください。
これから初めてアルトサックスを
演奏されるなら特にです。
よく、バー(お酒の飲む場)なんかで
そのサックスをカッコよく演奏される
奏者の姿を見ますよね。
それだけ、大人の楽器ってイメージ
って感じがしますから。
あのサックス特有の何とも言えない
渋い音色が好きという人も多いです。
だからこそ、大人が楽しめるカッコいい
管楽器として人気を集めてるのです。
特に最近は、年配の男性女性から、
少しずつ支持を集めているようです。
(もちろん吹奏楽部の学生も)
そんな、ジャズにおいてカッコイイ
印象が強いアルトサックスですが、
はじめからすんなり演奏できるでしょうか?
実際のところ・・・
■初心者にとっては難しい?
今まで全く触れたことが無い楽器を、
いきなり演奏できる人はそういません。
他の楽器でも当てはまりますが、
サックスもしかり、
楽譜が読めないからということも。
無理もありません、リコーダーよりも
指で押さえる箇所が多そうな管楽器は、
初心者にとっては吹くのが
難しそうと感じるものです。
そのため、初心者が音を出せるのかと
不安があると思います。
アナタも、そのお一人ではないでしょうか。
大丈夫です
サックスって楽器の中でも
音を出しやすいんです
例えば、とりあえず
「フー」
っと思いっきり息を吹き込めば、大抵は
「ブヒャー」
と音が出ます(笑)
拍子抜けされたかもしれませんが、
これがサックスというものです。
あとは、それを良い音に仕上げていく
コツさえ知れば演奏できるのです。
それに、サックスに限らず、
どの楽器を演奏するにも誰でも
最初は初心者だったのです。
今でこそカッコよく吹いてるプロの奏者も
初心者だった時期が必ずありました。
だから、アナタが真剣に練習に取り組めば
サックスを吹けないことは考えられません。
続いて、もう一つの悩みとして。
■教える人や教室が少ない
サックスの演奏ができない人ばかりなら、
それだけ初心者に教えられる人も
少ないということです。
例えば、中学や高校の吹奏楽部。
その部活内にて顧問の先生を含めて、
アルトサックスを演奏できる人や
教えられる人がいないとマズイです。
せっかく購入したサックスを演奏できる
機会がないほど悔しいことはありません。
友人や知り合いから譲り受けた場合でも
近所にサックス教室がないケースも。
あったとしても、開講時間と自分の
スケジュールが合わず通えなかったり。
思い切って決断し通い続けるも、
周りのペースについていけず、
挫折してしまった人も。
あと、コレは仕方のない事ですが、
教室に通い続けると費用がかかります。
これらの点から、そもそもサックスの
練習をする前から諦めかけたり、
教室に通おうにも沢山の課題を前に
躊躇したりする人が多いのが現状です。
アナタを含めて、そういう方たちにこそ、
これから紹介する、アルトサックスを
カッコよく吹けるようになる練習の方法を
知って頂きたく思います。
ただし、この方法には注意点があります。
■初心者限定の講座です!
先に、残念なお知らせをします。
アナタが、今までまったくサックスを
演奏したことがないにも関わらず、
「プロのミュージシャンを目指してます」
「一流のサックス奏者になりたい」
と思われてるのでしたら・・・
この練習の方法では
上達できない可能性があります
何故なら、この講座は初心者に
特化した練習内容だからです。
具体的には
「趣味として楽しみたい!」
「大好きな曲を弾けるようになりたい!」
と思われてる、初心者のための、
基本から丁寧な解説された講座です。
プロとまではいかずとも、
人前で堂々と演奏できるようになるまでに
上達できたら良いと思いませんか?
■講座はアルトサックス限定
もう一つ、注意点があります。
アナタは、サックスと一口に言っても
・バリトンサックス
・テナーサックス
・アルトサックス
・ソプラノサックス
の4種類の楽器があるのをご存じですか?
初めてサックスを知った人にとっては
どれがアルトサックスか迷いますよね。
また、サックス=アルトサックスと
認識している人が多いようです。
もちろん4種類とも大きさは異なり、
音の高さも違ってきます。
上記の画像をご覧の通りですが、
バリトンサックスが音が最も低く、
ソプラノサックスが一番高い音です。
最も大きいバリトンサックスは、
吹きかける息も沢山必要です。
じゃあ、ソプラノサックスが比較的
最も演奏が容易かと言いますと、いいえ。
一番小さなソプラノサックスは、
音のコントロールが少し難しい管楽器です。
その点からして、アルトサックスこそが、
大きさ的にも必要な息の量も
初心者が演奏しやすい楽器なのです。
だから講座はアルトサックス限定です。
■行う練習は簡単3ステップ
では、具体的にどのような手順で
練習を行っていくのかと言いますと。
ご安心下さい、あなたが行うことは
カンタンです。
1:見る
2:歌う
3:吹く
の簡単な3ステップだけです。
この練習内容を見て、アナタは
「『見る』と『吹く』はまだ分かります。
『歌う』とはどういうことでしょう?
サックスと関係ないようですが?」
と思われたかもしれません。
もちろんサックスという楽器は
息を吹いて音を出すモノです。
ですが、その音出ししやすくなるために
『歌う』という練習が含まれてるのです。
どういうことかと言いますと。
まず、簡単にできる「歌う」ことで、
サックスの音出しのコツを学んでから吹くと
不思議と音が出しやすくなるのです。
■楽譜にも“ある工夫”が
それに加えて、この講座には楽譜を
読む上で
“ある工夫”
が施されてます。
楽譜と聞くと、様々な音符が
ただ並んだものを見せられては
「さあ吹きなさい」と言わんばかりに練習が行われて・・・。
これでは、吹奏楽部でも教室でも
練習についていけませんよね。
一方この講座では“ある工夫”により
初心者でも見てすぐ読めるのです。
これは、実際に講座の中のレッスンで
使われる楽譜をご覧頂ければわかります。
そして、最もありがたいことですが、
実は音楽教室に通う必要がありません。
自宅で好きな時間に好きなだけ
練習に専念できるということです。
それは、現時点のアナタの
実力がどれほどのものでも、
誰の目も気にする必要がないことです。
ご自分のペースで練習ができるのです。
挫折することなく、アナタも近い将来、
アルトサックスならでわの渋い音色で
名曲をカッコよく楽しく演奏
している姿が容易に想像できますよね。
このチャンスにぜひ憧れの
アルトサックスを奏でてみませんか?
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アルトサックス講座は
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■講師は奏者の吉野ミユキさん
この度、アルトサックスの講座で
練習の方法をご教授してくださる講師は、
関東を中心に活躍されている現役の
ジャズアルトサックス奏者、
吉野ミユキ先生です。
吉野先生は、ジャズサックス奏者として
ライブ演奏を週1回以上と精力的に
こなされておられます。
その傍ら、下は女子高生から
79歳の年配男性まで幅広い生徒さんから
支持される実力派の講師でもあります。
その本格的なサックス奏者の方が、
プロならではの視点から
・楽器の選び方
・音楽の知識
・ジャズ演奏のポイント
まで、楽器経験が初めての方でも、
楽しくサックスに挑戦できる方法を
丁寧に解説されてます。
そんな素晴らしい実績を持たれる
吉野先生が考案されたレッスンなら
安心できるのではないでしょうか。
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